いとう歯科

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一般歯科とは
虫歯治療
最新の虫歯治療の3Mix法の主なメリット
知覚過敏とは
知覚過敏の治療
一般歯科とは
一般歯科とは、虫歯や歯周病の治療、義歯の作成など、歯科医院で受ける一般的な治療のことをいいます。
一方、小児歯科・矯正歯科・口腔外科は、特殊な歯の治療をします。
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虫歯治療
虫歯とは、ミュータンスと呼ばれる細菌が出す特殊な酸によって歯が溶かされ、最終的に歯に穴が開くことを指します。

虫歯の初期段階である歯の表面のエナメル質が白くなる程度ならば、正しい歯みがきやフッ素塗布などで治癒することもありますが、エナメル質の奥にある象牙質まで酸で溶かされると、見た目が黒くなってしまいます。
この段階の虫歯が自然治癒することは困難です。

ここまで進行してしまった場合、歯を削り取る処置が普通ですが、当院では3Mix法という、虫歯を削り、歯の神経を取るのではなく、薬剤を作用させて削ることを最小限にとどめる虫歯治療をできる限り行うことを心がけております。
お一人お一人のお口の状況によって判断いたします。
歯がズキズキ痛む場合は虫歯が神経まで進行している場合が多いので、できるだけ早いうちの治療をおすすめします。
日常生活で歯に痛みがなくても、6ヶ月に一度は、歯科医院で定期検診を受けると、ご自身では気づけない進行の浅い虫歯を発見できて、短期間で治療するができます。
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最新の虫歯治療の3Mix法の主なメリット
あえて虫歯部分を残しつつ、そこに特殊な抗菌剤を歯に塗布します。歯を削るのが少なくてすみます。

歯を削って、詰め物をする治療では、詰め物の下で虫歯が再発する事が多々あります。
詰め物の下で虫歯ができると神経を痛める可能性が高いです。3Mix法では、神経を取る可能性が低減できます。

※虫歯の進行具合によっては、神経を取らざるおえない場合もございますので、ご了承ください。
※特別な費用はかかりません。
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知覚過敏とは
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知覚過敏の症状は、歯の表面のエナメル質が誤ったブラッシングなどで削れたりすることによって、「キーン」、「ズキン、ズキン」という鋭い痛みが出るのが特徴的です。
歯磨き、風、冷たい飲み物、熱い飲み物などの外来刺激によって、歯がしみる症状が出たら、それは知覚過敏である可能性が高いです。
また、ズキズキ痛んだり、何の刺激も与えてないのに痛む場合は、知覚過敏ではなく虫歯など他の症状が原因である可能性があります。
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知覚過敏の治療
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知覚過敏の治療に「最新レーザー」を無料で使っています。
いとう歯科では、治療の効果を上げるために、無料でレーザー治療を行なっております。

具体的には、歯の表面のエナメル質が削れて露出した象牙質にレーザーを照射することで、象牙質に加わる外来刺激を痛みが発生する象牙細管に伝わらないようにして歯が「キーン」、「ズキン、ズキン」するのを減少させます。

レーザー治療は知覚過敏の治療で大きな効果が期待できると評価されております。
また、いとう歯科で使用しているYAGレーザーは、痛みが最も少なく安全性が高いレーザーです。

※特別な費用はかかりません。
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