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親知らずとは
親知らずを抜かなくてはならないケース
親知らずを抜かなくて良いケース
大学生の方へ
親知らずとは
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親知らずとは、20歳くらいになって奥歯に生えてくる歯のことです。

昔は平均寿命が短かったため、親が子供に歯が生えてきたことを知らずに亡くなっていたため、この名前がついたと言われています。

患者様が一番気になることは、親知らずを抜くべきかどうかだと思います。

親知らずを抜くかどうかの判断は、時間経過と共に変化していきます。

口内環境の変化で、親知らずが長時間をかけて徐々に動くこともあります。

20代〜40代で何らかの問題が起こり抜く場合が多くありますが、ケースによっては70歳を過ぎて抜くことになる場合もあります。

親知らずの周辺で痛みが出たら、できる限り早く歯科医院での検査を受けて、確認してもらうことが重要です。

大学生等で親知らずが非常に気になる方は、社会人になると何かと忙しいため、学生中に一度、チェックを受けるのがオススメです。

当院にも、親知らずを抜くと数日間腫れが出るため、学生中に抜いておいて良かったという方がいました。

また、親知らずを抜くのは「怖い・痛い」というイメージがあると思いますが、当院の院長は歯科医業を始めて30年程のベテラン医師で経験豊富です。
まずは、抜くべきかどうか迷われている方はお気軽にご相談下さい。
また、親知らずのご症状によっては、より安全を期するために連携病院をご紹介致します。
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親知らずを抜かなくてはならないケース
@真っ直ぐではなく、横向きに生えてきている場合。
A他の歯のようにキレイに生えてきたが、歯磨きがうまく出来ない場合。
B食べかすが挟まりやすく、親知らずの前の歯が虫歯になりやすい場合。
C歯が骨の中に埋まっていて、医師がレントゲンを確認して問題あると判断した場合。
D歯並びに影響がでる場合。
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親知らずを抜かなくて良いケース
@傾かないで正常に生えてきている場合。
A歯が骨の中に埋まっているが、医師がレントゲンを確認して問題ない場合。
B痛みや腫れなどの問題を起こしていない場合。
C医師が特に抜く必要がないと判断した場合。
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大学生の方へ
大学生の方は、社会人になると何かと忙しいため、体力もあり、比較的時間に余裕がある学生時代に一度、抜くかどうかチェックをするのをオススメします
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