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インプラントについて
ホワイトニングについて
審美歯科について
インプラントについて
┃Q、インプラントをする適切な年齢はあるのですか?
┃A、あります。
インプラントは技術的に骨に埋め込むため、骨の成長期は避けたほうが懸命です。
つまり、骨の成長が落ち着く20歳過ぎから、ご年配の方でも適合条件が揃えば可能です。
ご年配の方の場合は、インプラントと骨との結合に時間がかかる傾向があります。

┃Q、インプラントの寿命はどれくらいですか?
┃A、インプラント治療で歴史があるスウェーデンでは、15年以上使用している患者様が9割近くにのぼります。
普段から手入れをして、定期的なメンテナンスを続けることで寿命は延びると考えられています。

┃Q、手術が痛そうですが、大丈夫ですか?
┃A、しっかり麻酔をして手術を行うため、痛みは極力おさえて行います。
痛みの度合いは、抜歯程度とイメージして頂ければと思います。
また、手術といっても入院等の必要はほとんどありません。
安静を心掛けて頂ければ、通常の生活が十分可能です。
手術は内容に応じて変わりますが、だいたい1回〜2回になります。
治療期間は目安として3〜5か月位とお考え下さい。
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ホワイトニングについて
┃Q、歯を白くするために市販の研磨剤入り歯磨き粉を考えています、実際どうなのでしょうか?
┃A、研磨という性質があるため、歯の表面のエナメル質が削られてしまうので、歯にとって好ましいとは言えません。
また、歯の白さというのは、エナメル質の内部にある象牙質の色が透けてみえています。
生まれつき象牙質が白くない場合、頑張って透明なエナメル質を研摩しても白くはなりません。


┃Q、副作用はありますか?
┃A、絶対にないと断定することはできませんが、数多くの研究や論文発表によってその安全性は確認されています。
また、ホワイトニング剤の主成分は、過酸化尿素という物質です。

┃Q、いつか、元の色に戻るのですか?
┃A、永久に白いままというのは、不可能です。
個人の体質や食生活などの影響で差はあるものの5年程で元に戻ります。
そのため、白さを保つには定期的なメンテナンスが必要です。
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審美歯科について
┃Q、歯周病にかかりやすい人と、そうでない人っているのですか?
┃A、います。
具体的には、歯並び、生活習慣、免疫力の度合い、歯周病菌の種類、糖尿病・喫煙者かどうか、
遺伝による影響など、複合的な要素が関わって歯周病になりやすいかどうか決定します。


┃Q、歯磨きをすると血が出るときと、出ない時があるのですが?
┃A、歯肉に炎症が起きると血が出やすくなります。
ただ、炎症の進行具合やその日の健康状態によって出ない時もあります。
歯を磨いた際に、血が出てきたことに気がついたら、早めの受診をオススメします。

┃Q、毎日、きちんと歯磨きをしていても歯周病になりますか?
┃A、なります。
ブラッシングだけでは不充分な事があります。
歯周病をしっかり予防するには歯と歯の間や歯と歯肉の隙間など、歯の表面など、丁寧で本格的な歯磨きが必要です。
ご本人ではしっかり磨けていると思っていても、不充分な事がよくあります。
歯周病を予防するために定期的な通院をオススメ致します。
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